長距離トラックの運転手の実情

トラック 独り言

私は2010年ぐらいにトラックの運転手になりました。

その当時の給料のぶっちゃけ話をします(笑)

 

私の会社では長距離と言っていたのですが、

これは個人の主観によって異なる言葉なんです。

といっても本来は片道300km以上は長距離と呼ぶのですが、

片道1,000km走る運転手からは、

4~500kmぐらいの走行の運転手を中距離とバカにされるんですね(笑)

 

今考えると実にくだらない(笑)

当時は知らなかったが、

長距離の概念は、目的地までの距離が300kmを超えている場合に使われています。

知ってれば言い返してやったのに(笑)

俺らが「本物」の長距離だとか言い出すのだ(笑)

ま、それは極一部の人ですけどね(笑)

 

そして今は長距離の運転手ではございません。

私の当時の給料はと言いますと、

平均で手取り27~30万ぐらいでしたね。

 

総支給で最高額が45万円でした。

具体的な仕事の内容としましては、

手積み手降ろしは、ほぼありませんでした。

半年に一回ぐらいでした。

 

主に重量物を運んでいたので。

 

運行は栃木県~名古屋、滋賀、大阪。

帰りは滋賀県~関東一円、東北南部が主で、

月に9~11往復していました。

 

今考えると完全に法律違反なのですが、

今はどうなってるんでしょうね?

私の場合は週明けに出発したら、

週末まで家には帰りませんでした。

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時間がもったいなかったので。

 

当時監督所に言ってたらとんでもない事になっていたかも(笑)

残業代請求したら凄い額になっていただろうなぁ。

 

ま、会社に不満は特になかったから、

そんな事しようとも思わなかったけど。

私は後にリーマンショックで辞める決意をしてしまいます。

 

なにせ手取り17万になってしまったので、

続けるモチベーションは0になってしまったのです(笑)

 

当時は24.5歳だったので、

仕事とはいえ遠くに行く事が楽しかった。

 

見慣れない景色。

都市名は知っていても一度も訪れたことのなかった街。

名古屋、京都、大阪、広島、兵庫、神戸、彦根、福岡、秋田、岩手

刺激があったので楽しかったですね。

 

リーマンショックも辞める理由だったのですが、

もう一つ理由があります。

 

そう、雪が怖かったのです(笑)

いや(笑)じゃなく本気で!

 

関東に住んでいては経験できない雪や凍結。

怖かった~(T_T)

 

あれだけはホントに慣れなかった。

根性でどうにかなるものではないと思っています。

 

今でも吹雪の中20トンあるトラックが走行中に真横に移動した感覚が忘れられません。

本当に泣きそうになった。

 

そういえばまだまだ思い出せない話もあると思うので、

これから少しづつ綴っていこうと思います。

 

興味があったらまた見に来てくださいm(_ _)m

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