樺沢紫苑(著)のアウトプット大全を読み終えての感想。
簡単に言うと何をするにしてもインプットだけじゃダメ、
アウトプットが大切なんだという事。
終わり。
というのは冗談で、
簡単に言うとまだ自分はこの本の感想を書くべきじゃないって事。
一度この本をただ読み終えただけ。
何を隠そう私は映画や本を一度で理解できる頭の持ち主ではないって事(笑)
この本を読み終えて思ったことは、
この本を理解するまで何度も読む事になるだろう。
つまりはこの本をインプットしただけでアウトプットはまだしてないって事。
この文章を書いている理由として、
本に書いてあったアウトプットの手段の一つを実行しているだけということ。
こういったブログやSNS等で発信する事もアウトプットの一つの手段ということ。
文章を書くことに慣れていないけど、
毎日書いたり発信する事が大切のようだ。
これからこの「アウトプット大全」をインプットとアウトプットをして、
完全に自分に落とし込んでから感想を改めて書いてみようと思う。
現時点では一度読んだだけだが、
この本には色々と大切な事が書かれている。
アウトプットが大切。
なんとなく分かっていたつもりではいたが、
改めてアウトプットの大切さに気付いた。
運動に例えると、
ルールだけ熱心に勉強したって、
うまくはならないよね。
もちろんルールをインプットしたうえで、
アウトプットをしなくてはならない。
それからこの本を本当に理解したくて、
人生初のオーディオブックというものも購入してみた。
GoogleのPlayストアでセール中だったのをたまたま見つけたもので(*^^)v
年末年始セールという事で、
正規価格¥1,595のところが¥500で購入できた。
そしてタイミング良く¥500分のポイントを持っていた(ラッキー)
という理由もあって即購入。
初めてオーディオブックを購入した感想としては、
こういった勉強するような本はあまりオーディオブックには向かないかも(笑)
というより本も両方あれば完璧って感じ。
オーディオブックのみだと理解するのに苦労するかも。
自分が頭わるいからかもしれないが(笑)
本だと絵とか図解があるから分かりやすいんですよね。
個人的な意見としてはオーディオブックは
小説とかなら合うのかな?と思った。
まだオーディオブックも聞き込んだわけではないのでまだ分からないが。
本来なら、
こういった人におススメですよ、
とか言いたい所ですが、
まだ自分に落とし込めていないのでそれはまた後日に(*^^)v
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