バイオハザードと言えば初代が発売されて20年以上が経つ。
最初にプレイステーションで発売された初代。
兄が買ってきたのをコッソリやってみたのが始まりだった。
開始10分で辞めました(笑)
怖い、、、、、、、ブルブル(;一_一)
最初のゾンビが出てきた時点で電源オフ!(笑)
いや、ホラーゲームの免疫がない小学生には無理。。
はっきり言ってトラウマレベルでした。
そして時は流れ2が発売になった。
この時は中学生。
周りもやりはじめ、夢中になってやりこみました。
ある程度ホラーゲームの免疫もついたようです。
学校から帰ってきてはやっていたのを思い出します。
もちろんクリア特典も全部手に入れたし、豆腐やハンクもやりました。
レオン表・クレア裏
クレア表・レオン裏
やり甲斐がある作りでしたね。
そして後に発売された『デュアルショックVer.』
衝撃なことに裏技で最初から全ての武器が無限にできる(笑)
ショットガン、マグナム、グレネードランチャー手に入れた時点でほぼ無敵(笑)
最初から無限にできるなんて賛否両論あるとは思うが、僕は賛成。
なんというか楽したいんですよね(笑)
「苦労の先に幸せが~」とかどうでもいいんです。
とにかくストーリーが解って楽勝に敵を倒したい。
接戦より圧勝が好きな僕です。
もちろん苦労した先っていうのも分かるのですが、
人間は本来、怠け者のはずですよ。
現代で東京大阪間を徒歩で行く人なんていませんよね?
車、電車、新幹線、飛行機で行きますよね。
そんなわけで自分にとって『デュアルショックVer.』は最高でした。
もちろんオリジナルのハードもクリアしたのですが、楽なものの方が魅力がありますね。
さらに時は流れ「BIOHAZARD3 LAST ESCAPE」
これがまた興奮しましたね。
「追跡者」
前作のタイラントもインパクトありましたが、追跡者はさらにスゴイ。
ホラーゲームであのスピードは反則(T_T)
警察署の前でブラッドが殺されるシーンは今でも目に焼き付いています。
そして執拗な追跡、まさに追跡者。
当時はトイザらスでフィギュアも買った記憶がある。
ってこれAmazonで10万近くで出品されてる(笑)
開けずに取っとけば良かった(笑)
とっくに捨てちゃったよなぁ。
もう1つの興奮ポイントといえばやはり、
今見ると画質が粗いですが、あのジルの格好にも興奮しました(笑)
中学生には十分な魅力のジル先輩。
あの格好で追跡者に追われるのには興奮しました。
しかし「2」と比べるとなんだかあっさり終わってしまう印象だ。
なんせ「2」は4周クリアしないといけないからなぁ。
そして「4」で悪夢を体験する事になる。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
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